フューテックニイガタ

高濃度炭酸泉の限界温度は４０℃ですので、炭酸泉の温泉効果を得るためには、ぬるめの湯温（40℃以下）が望
ましいのです。

炭酸泉入浴は体感温度＋２℃と感じますので38℃では４０℃、４０℃では４２℃に感じます。

通常自然界の炭酸泉では遊離炭酸濃度が1時間に１０％ほど抜けてしまいます。

BATHが生成する炭酸泉は1時間に２％しか抜けません。

BATHで生成した炭酸泉は12時間後でも血管拡張効果が持続し、血流促進の皮膚紅潮現象も確認できる超極上

品質の炭酸泉といえます。

シャワー用ワンパス炭酸泉　BATH　　　

浴室のシャワー、美容院のシャンプー台にとりつけるため、特別な工事は不要です。

水道水混合栓に直結、ワンパスですから飲むことも出来ます。

炭酸泉循環装置で風呂のお湯に炭酸ガスを完全に溶かして極上炭酸泉に変換します。

その濃度はタブレット浴剤の10倍で1000ｐｐｍ。

単純に混ぜ合わせても低濃度の１００ｐｐｍ程度の炭酸泉は出来ますが、

治療泉といわれる1000ｐｐｍ炭酸泉にはなりません。

浴槽のお湯を循環しますので、飲料には適しませんが血流が良くなり肌はツルスベです。

温泉効果は毎日の炭酸泉入浴でジンワリ効果が表れます。

徐々に表れた効果だからこそ持続しますので、本当のお肌改善、健康改善につながるのです。